保険診療INSURANCE MEDICAL
形成外科専門医として、皮膚腫瘍治療、外傷、やけど処置など
できるだけ傷跡が目立たない治療を心がけております。
このような症状に対応します
- Case01
色素性母斑(ホクロ)
深いまたは大きなホクロや悪性(皮膚癌)の可能性がある場合はメスによる切除を行います。こちらの施術の場合は保険適応が可能です。炭酸ガスレーザーによる治療は自費治療となります。
- Case02
皮膚良性腫瘍
脂漏性角化症、軟性線維腫、脂肪腫、粉瘤、汗管腫、稗粒腫などの腫瘍を切除する場合に、保険適応が可能です。
- Case03
外傷(切り傷)
事故や日常生活における外傷・切り傷は受傷後、早めの治療が大切です。できるだけ傷跡が残らないように綺麗に治療します。
- Case04
やけど(熱傷)
日常生活の体や顔のやけどは受傷後、早めの治療が大切です。また、治癒後の色素沈着の予防や治療についての指導を行います。
- Case05
ケロイド、傷跡
事故や日常生活における外傷・切り傷を、なるべく傷跡が残らないように綺麗に治療します。体質が原因のケロイドには注射や内服薬、外用薬が効果的です。
- Case06
陥入爪(巻き爪)
軽度の場合は内服薬治療が可能です。中度以上の場合は手術となりますが、保険適応での治療が可能です。