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2020/09/16 スタッフブログ

シミのない若々しいお肌へ♡(≧▽≦)

こんにちはっ(✿✪‿✪。)ノ

 

ヒロミビューティークリニックです♡

 

近頃、夜になると肌寒くなってきましたね

 

季節の変わり目、体調崩されたりされていませんか?

 

本日は、おシミのお話をさせて頂きますね(^^♪

 

シミやホクロなど、お顔の中に色味があるものがあると、どうしても目に入ってしまうもの、、

 

特に、シミは実年齢よりも老けた印象を与えてしまいます(´;ω;`)

 

そして、放っておくとドンドン濃くなっていきます😭

 

治療し、薄くしていくことで、印象はずいぶん、変わりますよ🎵

 

シミといっても、様々な種類のシミがあります。

 

種類により治療法が全く異なるばかりか、時には治療が逆効果になってしまうケースもあります。

 

そのため、まずはそのシミがどのようなタイプのシミなのか、しっかりとした診断を行うことが重要です❕

 

当院では、肌画像診断システムにより、シミ・隠れシミや毛穴・キメ・ポルフィリンの数など客観的に評価。

 

シミの診察時にレビューによってシミの種類を診断し、お肌に合った治療を提案致します。

 

 

シミとは

 

皮膚内部で生成されたメラニン色素が肌に沈着し、顔や手などの皮膚の一部の色が濃くなることです。

 

シミには種類があり、シミの場所や色、でき始めた年齢などにより、

 

老人性色素斑、雀卵斑(そばかす)、肝斑、炎症後色素沈着、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)に

 

分類されます。

 

シミができる最大の原因は 紫外線🌞

 

そのほかにも、ホルモンバランスの乱れやターンオーバーの乱れなども原因と考えられています。

 

シミを防ぐには、徹底したUVケアや、スキンケア方法の見直し、美白化粧品などの利用、生活習慣の改善などが

 

有効です。 しかし、残念ながらセルフケアだけではシミは、なかなか改善出来ません💦

 

美容皮膚科や美容クリニックによる治療がおすすめ♡

 

シミのタイプや状態に合わせて、内服薬、外服薬を用いた薬物治療、レーザー治療やピーリングなど

 

さまざまな治療により改善させていきます。

 

 

 

主に紫外線の蓄積ダメージによって発現するシミです。

 

加齢により色が濃くなる傾向があるため老人性色素斑とも呼ばれ、

 

シミの種類の中でも最も多いとタイプといわれています。

・30代以降(早い人は20代)からでき始める

・シミの境界がはっきりとしており、色は褐色や黒っぽい茶色であることが多い

・数ミリから数センチ程度のものまで大きさはさまざま

・紫外線ダメージを受けやすい頬やこめかみ、手の甲などにできやすい

 

 

 

 

皮膚への摩擦、紫外線、女性ホルモンが原因でメラノサイトが過剰産生することにより発生します。

 

30代〜60代の女性にみられ、頬や目の下、額などに左右対称に薄茶色のシミとして現れます。

 

一般的なレーザーを肝斑に照射するとメラノサイトが活性してしまうため、逆効果になります。

 

だからこそ、最初に老人性色素斑と肝斑を見分けることが重要なのです。

 

肝斑の治療には、レーザートーニングが効果的です(≧▽≦)

 

ピーリングイオン導入と併用して頂きますと、より効果的です

 

 

 

 

シミでお悩みの方、ご相談だけでも、お気軽にご来院ください♪

気になる方は

までお気軽にお問合せください😃

☎️072-221-0002

お待ちしております✨

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